雨漏れ

【雨漏れかも?】ベランダや屋上の防水工事時期はいつ?工事で失敗しない方法とは?

こんにちは、ヤブ原産業株式会社です。
今回は、ベランダや屋上の防水工事の時期と、工事で失敗しない方法をお話していきます。

・屋上やベランダの防水から雨漏れしてきたかも?
・防水工事ってどのくらいの頻度でやればいいの?

・業者さんを選びたいけど、どういうポイントで選べばいいか分からない!

という方に向けて、悩みを解決できる記事になっています。

なぜなら【弊社ヤブ原産業株式会社は、建築仕上材・改修材メーカーとして50年超の実績があり、建物を長持ちさせる改修工事のプロだから】です。
→防水工事の施工実績は改修工事.jpから

記事の前半では、防水工事が必要な目安の時期や工事のサインとなる劣化症状について解説しつつ、記事の後半では「防水工事に失敗しない方法」について具体的に解説します。

この記事を読み終えることで、「防水工事の必要時期や劣化症状」が分かるだけでなく、防水工事で失敗しない業者を見分けることができるようになります。

1.雨漏れかも?防水工事が必要な2つのサイン

ベランダや屋根の防水工事が必要なサインとはどのようなものでしょうか?

基準となるサインは2つです。

①防水工事が必要な劣化症状が出てきている
②前回防水工事を行った時期が「約10~15年」前である
このどちらかに当てはまる場合に「防水工事を検討する時期」となります。

詳細を見ていきましょう。

 1-1.防水工事が必要な劣化症状が出てきている

まず、防水工事が必要な主な劣化症状4つ見ていきます。

次のような劣化症状の発生が、防水工事が必要なサインとなります。

①色褪せ
②ひび割れ
③はがれ
④膨れ

①色褪せ


症状:色褪せ

原因:日の良く当たる場所でよく起きる現象で、耐久性の塗膜劣化で発生します。この状態になったら、徐々にひび割れや剥がれなどの劣化が始まる傾向にあります。早めの防水工事検討をしていきましょう。

確認方法:手で触って指が白くなるか確認しましょう。

②ひび割れ


症状:ひび割れ

原因:紫外線によって、一番上層面のトップコートがひび割れてしまう現象です。放っておくとひび割れが防水層まで達し、内部に雨水などが入り劣化が進んでしまいます。

確認方法:表面がパリパリと剥がれてくるか確認しましょう。

③はがれ


症状:剥がれ

原因:劣化が防水層まで達すると、防水層の粘着力が低下し表面が剥がれてきてしまいます。剥がれている部分から水が入り込むと、下地内部に浸水し建物自体が劣化しやすくなるので、早めの防水工事が必要です。

確認方法:シートつなぎ目やひび割れを起こしている部分の防水層が剥がれていないか確認してみましょう。

④膨れ


症状:膨れ

原因:過去に防止工事を行ったことがある場合に発生しやすい症状です。下地内部の水分が乾ききる前に防水工事を行ってしまうと、湿気が表面に上がってきて膨れてきます。放っておくと、湿気が逃げれずに下地内部の劣化が進んでしまいます。このような事態を避けるためにも、雨漏り部分の防水工事は、通気緩衝工法を行う場合があります

確認方法:周囲と比べてトップコートが浮いている箇所がないか確認してみましょう。

劣化症状を放置してしまうと、下地内部まで水が入り込み、建物が傷みやすくなります。
建物部分の補修も必要になると、それだけで多額の費用がかかってしまいます。劣化症状を見つけたら、早めの防水工事を依頼しましょう。

 1-2.防水工事のメンテナンス時期は約10~15年

防水工事のメンテナンス時期は、約10~15年です。

防水種類や防水部分の環境によっても差はありますが、メンテナンスが必要な時期を事前に予定しておくと良いでしょう。

なお、上記のような劣化症状が出てきた場合は、時期に関係なくすぐに防水工事にとりかかることをおすすめします。
雨漏れや漏水は、下地内部まで水がしみ込んできたサインです。
放っておくと、内部の鉄筋まで錆びて建物自体の耐久性が低下してしまいます。

建物を長く良い状態で使い続けるためにも、定期的なメンテナンスを怠らないようにしましょう。

防水工事で人気の季節は春と秋

急に雨漏れしてきたときのようなアクシデントがない場合は、防止工事に適した季節を選ぶのも良いでしょう。

防水工事は、雨や雪が降るタイミングで施工することはできません。そのため、快適な季節の春や秋を選ぶ方が多いです。

ただ、夏や冬でも天候に気を付ければ問題なく工事することが可能です。春や秋よりもお得に工事できる場合もあるので、検討してみてくださいね。

どの季節であっても、天候に左右されて予定通りに進めないこともあります。余裕をもって防水工事の検討を進めてみてください。

2.防水工事で失敗しない方法は”良い業者”を見つけること

劣化症状や記事が分かり「そろそろかな?」と思ったら、防止工事の業者探しを始めていきましょう。
防水工事で失敗しない方法は”良い業者”を見つけることです。

ここからは、業者選びの際に注意すべき点3つをご紹介します!

①様々な防水工事実績のある業者か確認
②見積もりが詳細か確認
②現地調査からアフターフォローまで一貫した業者か確認

1つずつ見ていきましょう。

 2-1.様々な防水工事実績のある業者か確認

防水工事には、様々な種類があります。
その中から場所や状態に応じて、最適な防水工事を行うことが重要です。

様々な種類の防水工事経験が豊富な業者かどうかを確認しましょう。

また、塗料の知識がない業者さんに依頼してしまうと、「外壁塗装で塗料が余ったので、ベランダの床も塗装しておきました」などと、防水専用ではない塗料を使用されてしまうケースもあります。

材料への知識がある業者を選びましょう。

〇様々な種類の防水工事経験がある業者を選ぶ
→ホームページ等で様々な種類の防水施工経験があるか確認
〇材料への知識がある業者を選ぶ
→ホームページ等で材料の詳細が明記されているか確認

 2-2.見積もりが詳細かを確認

見積もりが詳細かどうかも確認しましょう。防水施工は、下地、防水層、トップコートと層になっているので、トップコートを塗ってしまうとその下の防水層がどのような施工かどうかを判断できません。

見積もりが「屋上防水工事 一式=80万円」などと簡易的なものの場合はNGです。
正しい工法か、相場通りの材料価格かどうかが不透明ですよね。

工法や工程、使う材料の数量や価格を明示していれば、工事の内容が正しい手順なのか、単価が相場通りなのかを、調べながらしっかりチェックすることができます。

〇詳細な見積もりを出してくれる業者を選ぶ
→工法や工程、材料の数量と単価が明記されているかを確認

 2-3.現地調査からアフターフォローまで一貫した業者か確認

防水工事業者の中には、営業だけを自社で行い、工事を外注している業者もあります。

このような場合だと、営業で言っていた話と違う!工事が終わったら点検もなく不安!といったことになりかねません。そのため、現地調査からアフターフォロー点検までを自社で行う業者を選ぶことをおすすめします。

〇現地調査からアフターフォローまで一貫した業者を選ぶ
→ホームページや電話等で確認

3.まとめ:防水工事は信頼できる業者に頼もう

いかがでしたでしょうか?
今回は、こちらの内容をご紹介しました。

ヤブ原産業株式会社は、建築仕上材・改修材メーカーとして50年超の実績があり、建物を長持ちさせる改修工事のプロです。〇10種類以上の防止工事実績があります
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この記事を書いた人

コラム編集部

ヤブ原産業株式会社 工事営業部 一級施工管理技士 本社のある川口市を中心に、関東のアパート、マンション、一戸建てオーナー様の為に改修・修繕・補修工事に汗を流しています。