雨漏りの修理

【外壁シーリングの打ち替え時期を決める2つのサインとは?】メンテナンスを失敗しないためには?

こんにちは、ヤブ原産業株式会社です。

今回は【外壁シーリングの打ち替え時期を決める2つのサインとは?】メンテナンスを失敗しないためには?についてお話していきます。

・外壁シーリングの打ち替え時期が知りたい!
・劣化しているみたいだけど、放っておくとどうなるの??

・施工してから1,2年で劣化してきてしまった…メンテナンスを失敗しないためには?

という方に向けて、悩みを解決できる記事になっています。

なぜなら【弊社ヤブ原産業株式会社は、建築仕上材・改修材メーカーとして50年超の実績があり、建物を長持ちさせる改修工事のプロだから】です。
→埼玉・都内の防水工事の施工実績は改修工事.jpから

記事の前半では「外壁シーリングの打ち替え時期を決める2つのサインとは?」について解説しつつ、記事の後半では「シーリングのメンテナンスを失敗しないためには?」について具体的に解説します。

実は、シーリングの劣化は「施工不備」であることも多いんです。

この記事を読み終えることで、外壁シーリングの打ち替え時期が分かるだけでなく、次のメンテナンスで失敗しないコツについても分かりますよ。
外壁シーリングのメンテナンスについて気になっている方は、ぜひ、最後までご覧くださいね。

外壁シーリングの打ち替え時期を決める2つのサインとは?

建物の外壁にシーリングが使われているけど、これっていつメンテンナンスをすればいいの?

と疑問に思ったことはないでしょうか?

外壁シーリングの打ち替え時期を決める2つのサインとは、次の通りです。

①前回シーリングの打ち換えをしてから、5~10年ほど経った
②シーリングが劣化してきた

ちなみに、建物の外壁に使われるシーリング材は一見地味ですが、とても大切な役割を担っています。
また、工事を依頼する中でシーリングのことを「コーキング」と呼ばれることもあります。
こちらに解説してあるので、ぜひ合わせてご覧くださいね。
▶【シーリングとコーキングの違いは?】役割や種類についても解説

では、1つずつ見ていきましょう!

①前回シーリングの打ち替えをしてから、5~10年ほど経った

外壁に使われるシーリングの耐用年数は5~10年ほどです。

ちなみに、外壁塗装と防水工事の耐用年数は10年ほど。
シーリングは、それよりもやや耐用年数が短い傾向にありますね。
外壁塗装、防水工事の耐用年数はこちらからご覧ください。
【雨漏れかも?】ベランダや屋上の防水工事時期はいつ?工事で失敗しない方法とは?
【外壁塗装の塗り替え時期を決める2つのサインとは?】放っておくと〇〇なことに…!

工事をする際は、外壁塗装と防水工事(シーリング工事)は1回でまとめて行うといいでしょう。

ちなみに、これらを同じ業者に頼む場合は、防水塗料と外壁塗料の両方に知識と経験がある業者を見つけましょう。業者の見極め方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね!
防水工事を失敗しない方法とは?

弊社ヤブ原産業株式会社は、建築仕上材・改修材メーカー・改修工事業者として50年超の実績があります!勿論、防水・シーリングについても、詳しく経験豊富です!

②シーリングが劣化してきた

2つ目のサインは、シーリングの劣化が目に見えて現れてきたときです。

実は、シーリングの劣化の原因は、「施工不備」であることも多いんです…!
劣化を繰り返さないように、原因をしっかり確認しておきましょう。

また、経年劣化の場合、耐用年数はあくまでも「目安」なので、立地条件等によって劣化の度合いは異なっていきます。そのため、建物そのものの劣化症状に応じて、シーリングを柔軟にメンテナンスすることが重要です。

主な劣化の症状は以下の通りです。

〇ひび割れ・破断
〇剥離
〇肉やせ
〇欠落
〇ブリード現象(黒い汚れやべたつきなど)

〇ひび割れ・破断

症状:ひび割れ・破断

原因:紫外線によってシーリング自体が劣化してしまったために起こります。
シーリング材の寿命であることがほとんどです。

確認方法:「ひび割れ」は細い線のような状態で、劣化が進行すると大きく真ん中が切れる写真のような「破断」状態になります。

放っておくと…:シーリング材の防水効果が落ち、建物に水が浸入してしまいさらにひび割れが加速します。これにより、最終的には中に水が溜まって建物が早く劣化します。

〇剥離

症状:剥離

原因:施工時に下地(プライマー)塗り忘れ、塗りムラ、
もしくは地震など外壁の動きに、シーリングの接着強度が耐えられなかったことによって起こります。

確認方法:外壁とシーリングとの間に隙間がないか確認しましょう

放っておくと…シーリングが剥離した場合も、建物に水が侵入して早く劣化する恐れがあります。

〇肉やせ

症状:肉やせ

原因:紫外線によるシーリング自体の劣化や寿命、
もしくは施工時にシーリング材のボリュームが足りなかったときに起こります。

確認方法:外壁とシーリングとの間にところどころ隙間がないか確認しましょう。
ボリュームが足りない時は、下地部材(バックアップ材)が見えていることもあります。

放っておくと…シーリングが肉痩せした場合も、建物に水が侵入して早く劣化する恐れがあります。

〇欠落

症状:欠落

原因:施工時の下地(プライマー)塗り忘れ、塗りムラ、
もしくはシーリング材の選定ミスでうまく接着できなかったことで起こります。

確認方法:シーリングが完全に取れてしまっているか、下地部材(バックアップ材)が大きく見えていることで確認できます。

放っておくと…建物内に水がどんどん入ってきてしまいます。
これにより、雨漏れや建物内部の劣化が急速に進行してしまいます。

〇ブリード現象

症状:ブリード現象
黒っぽい汚れが出てきて、べたついてくる症状です。

原因:シーリング材と塗料の相性が悪く、シーリング材内の「可塑剤」という成分が表面ににじみでてしまうことで起こります。

確認方法:指で触ったときのべたつきや、黒く変色していることで確認できます。

放っておくと…美観を損ねるだけでなく、外壁材の耐久性を低下させてしまいます。

メンテナンスを失敗しないためには?

ここまでお話した劣化症状の原因で「施工不備」があると、1,2年で打ち替えしなければいけない…なんてこともあります。

そのため、次のシーリング打ち替えで失敗しないように、注意すべき点をお話します!

シーリング打ち替えの依頼をする場合は、

  • 施工会社の実績が豊富か
  • 防水や塗装に詳しい専門業者か

これを、必ず確認しましょう!

なぜなら、シーリングや防水工事については材料について詳しくないと「施工不備」を起こす可能性があるからです。価格が安いという理由だけで業者を選定してしまっては、1,2年でもう一度やり直しということになりかねません。

信頼できる業者」かどうか、良く確認してメンテナンスを検討してみてくださいね。

弊社ヤブ原産業株式会社は、建築仕上材・改修材メーカーとして50年超の実績があり、建物を長持ちさせる改修工事のプロです。

〇埼玉・都内の防水工事や外壁塗装、シーリング打ち替え工事の実績も豊富
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〇建築仕上材・改修材メーカーなので、材料についての知識が豊富
防水工事のこだわりはこちら

埼玉・都内の改修工事なら、ぜひお気軽にお問合せください。

まとめ:外壁シーリング打ち替えは信頼できる業者に頼もう

いかがでしたでしょうか?

外壁のシーリング材は、次の2つのサインを目安に打ち替え工事を行いましょう。

①前回シーリングの打ち替えをしてから、5~10年ほど経った
②シーリングが劣化してきた

②シーリング劣化の場合、「施工不備」による劣化症状も多くあります。

防水工事に詳しく施工実績が多い「信頼できる業者」に工事を頼み、建物を良い状態で長持ちさせましょう。

ヤブ原産業株式会社は、建築仕上材・改修材メーカーとして50年超の実績があり、建物を長持ちさせる改修工事のプロです。埼玉・都内の改修工事なら弊社にお任せください!

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この記事を書いた人

ヤブ原産業 工事営業部 

ヤブ原産業株式会社 工事営業部 一級施工管理技士 本社のある川口市を中心に、関東のアパート、マンション、一戸建てオーナー様の為に改修・修繕・補修工事に汗を流しています。