- 建物種別
- テナント併設マンション
- 施工内容
- 大規模修繕
- 構造・規模
- RC造(鉄筋コンクリート)4階建て
- 竣工年
- 2000年
- 周辺環境
- 主要幹線道路沿い
全面改修は予算超過。「本当に必要な修繕」に絞りたい
建物オーナーより、定期メンテナンス・修繕の時期となっているため、ご相談をいただきました。
「限られた予算の中で、どう優先順位をつければいいのか」「過剰な工事は省きつつも、建物の寿命はしっかり延ばしたい」と、費用対効果の高い現実的な修繕プランの提案をご依頼いただきました。
優先順位を決め、建物の長寿命化とコスト削減の両立を実現
オーナーと修繕箇所を何度も現地調査し、「費用をかけるべき部分」と「後回しでも問題ない部分」を明確に見極め、予算に応じた工事方法を選択しました。
例えば、屋上防水はまだ十分に機能を保っている状態だったため、全面修理は行わず、表面のトップコートの塗り替えに留めました。これにより、一度にかかる費用を抑えつつ、必要性の高い箇所に予算を集中させることができました。外壁補修や共用部分の劣化箇所は優先順位を付けて修繕し、全体として効率的な工事を実現しました。
無駄なく適切な予算配分を行うことで、建物の長寿命化とコスト削減の両立を実現しました。