屋根の塗装

屋根の塗装に遮熱・断熱効果のある塗料がおすすめの理由とは?

4月15日に新潟県三条市で32.5度、28日には福島県伊達市で32.3度まで上がり、気象庁は統計開始以降最も暑い4月になったと発表しました。

5月から7月も高温傾向が続くと予想されています。

そこで今回おすすめしたいのが、遮熱・断熱効果のある塗料を使った屋根の塗装です。

遮熱・断熱効果のある塗料を使うことで、冷暖房に使う電気を節約できるので、環境にも優しく光熱費も抑えることができます。

屋根の塗装に遮熱・断熱効果のある塗料を使えば室温は下がる?

遮熱・断熱効果のある塗料で屋根を塗装することで、建物内部の室温を涼しくする効果が期待されます。

これは、遮熱・断熱塗料が太陽光や熱を反射し、建物内部の温度上昇を抑えるためです。

屋根は建物の中で最も太陽光を受ける部分の1つであり、太陽光が直接屋根に当たることで建物内部の温度上昇が引き起こされます。

しかし、遮熱・断熱効果のある塗料を使用することで、太陽光を反射し、建物内部の温度上昇を抑えることができます。

結果として、塗装された屋根の下では、太陽の熱からの影響が軽減され、建物内部の室温が涼しく保たれる可能性が高まります。

そのため、遮熱・断熱効果のある塗料を使用して屋根を塗装することは、建物内部の快適性を向上させるための効果的な方法の1つと言えます。

屋根の塗装に遮熱・断熱効果のある塗料にはどんな種類がある?

屋根の塗装に遮熱・断熱効果のある塗料としては、以下のようなものがあります。

1遮熱塗料

遮熱塗料とは、太陽光の反射率が高く、日射熱の吸収を軽減する効果のある塗料のことです。

太陽光や赤外線を反射し、建物表面の温度上昇を抑えます。

これにより、建物内部の温度を下げ、冷房負荷を減らすことができます。

遮熱塗料は建物の省エネルギー対策として有効であり、冷房負荷の低減による電力消費抑制や都市の熱環境改善に役立てられます。

2高反射率塗料

高反射率塗料とは、その名の通り、太陽光の反射率が非常に高い塗料のことです。

遮熱塗料と同様に太陽光を反射する性能が高い塗料です。

高反射率塗料は、太陽光や他の光を大部分反射するため、建物の外部表面での光の吸収を最小限に抑え、屋根や外壁面の温度上昇を大きく抑制できます。

これにより、建物内部の温度を下げ、冷房負荷を減らすことができます。

3放射率制御型塗料

放射率制御型塗料とは、塗膜の赤外線放射率を制御することで、建物の熱の侵入を調整する塗料のことです。

夏場は放射率を高く上げることで熱を逃がし、冬場は放射率を下げて熱を保持するように機能します。

4断熱塗料

断熱塗料とは、塗膜自体に断熱性能を持たせた特殊な塗料のことです。

熱塗料の塗膜は、無数の微小な空気層(空孔)を含む多孔質構造になっており、この空気層が断熱効果を発揮します。

塗膜に含まれる空気の熱伝導率が非常に低いため、室内への熱の移動を抑制でき、塗膜全体として優れた断熱性能を持ちます。

遮熱・断熱効果のある塗料で屋根を塗装すると補助金・助成金が受けられる?

お住まいの地域によっては、遮熱・断熱効果のある塗料で屋根を塗装することで補助金・助成金が受けられる場合があります。

例えば千代田区では、屋上・壁面に高反射率塗料や熱交換塗料を使用することで、費用の一部が助成されるヒートアイランド対策助成制度、本庄市では屋根の高遮熱塗装工事を行うことで、その費用の一部を補助してくれる住宅省エネ改修補助金制度があります。

詳しくは各自治体HPをご参照ください。

屋根の塗装に遮熱・断熱効果のある塗料がおすすめの理由 まとめ

最近、屋根の点検を装った悪質業者によるトラブルが急増しています。

安い見積もりや次から次へと勧誘してくる業者には特に注意が必要です。

契約を結ぶ前に、見積もりや契約書の条件を細かく確認し、不明点や不安な点があれば業者に質問することが重要です。

屋根の塗装をご検討されている方、まずはお気軽に弊社までご相談ください。

 

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この記事を書いた人

ヤブ原産業 工事営業部 

ヤブ原産業株式会社 工事営業部 一級施工管理技士 本社のある川口市を中心に、関東のアパート、マンション、一戸建てオーナー様の為に改修・修繕・補修工事に汗を流しています。